MEMBER PROFILE
Dr
広瀬潤次(東京サポートメンバー)
圧倒的なスイングとグルーブが世界から絶賛されているスーパー・ドラマー。
10才からジャズを聴き始めると同時にドラムを始める。
東京学芸大学在学中からプロフェッショナルとしてのキャリアを重ね、同時に世界最高峰のジャズアーティスト達とセッションや交流を重ねる。
活動の場は日本だけにとどまらずアメリカ、韓国、フランス、ドイツ、ギリシャ、ベトナムなど世界を舞台に活躍。
2011年3月の東日本大震災後、被災地へジャズの生演奏を無料で届ける活動『ジャズ・フォー・東北』のリーダーとしても活動を続けている。
2012年9月に『Encounter』で、アメリカ・カリフォルニア州の55th モンタレージャズフェスティバルに出演を果たす。
2013年2月にリーダーバンドSOund of JAzZとして初リーダーアルバム『GRATITUDE』をリリース。
現在は、『SOund of JAzZ』のリーダーとしても活躍しつつ、
『Encounter』
『高瀬裕(Bass)とのデュオユニット』
『椎名豊トリオ』
『松島啓之クインテット』
『大山日出男カルテット・セクステット』
のレギュラーメンバーとして日本をはじめ、世界各地を飛び回っている。
共演歴
ハンク・ジョーンズ、マーカス・ベルグレイブ、トム・ハレル、エイブラハム・バートン、ステフォン・ハリス、レジナルド・ヴィール、ハーリン・ライリー、ウェス・アンダーソン、エリック・アレキサンダー、ルー・タバキン、ティム・アマコスト、ロバート・ハースト、アリ・ジャクソン、ジーン・ジャクソン、グレッグ・ハッチンソン、ロドニー・ウィテカー、穐吉敏子、渡辺貞夫、益田幹夫、山本剛、and more !!
10才からジャズを聴き始めると同時にドラムを始める。
東京学芸大学在学中からプロフェッショナルとしてのキャリアを重ね、同時に世界最高峰のジャズアーティスト達とセッションや交流を重ねる。
活動の場は日本だけにとどまらずアメリカ、韓国、フランス、ドイツ、ギリシャ、ベトナムなど世界を舞台に活躍。
2011年3月の東日本大震災後、被災地へジャズの生演奏を無料で届ける活動『ジャズ・フォー・東北』のリーダーとしても活動を続けている。
2012年9月に『Encounter』で、アメリカ・カリフォルニア州の55th モンタレージャズフェスティバルに出演を果たす。
2013年2月にリーダーバンドSOund of JAzZとして初リーダーアルバム『GRATITUDE』をリリース。
現在は、『SOund of JAzZ』のリーダーとしても活躍しつつ、
『Encounter』
『高瀬裕(Bass)とのデュオユニット』
『椎名豊トリオ』
『松島啓之クインテット』
『大山日出男カルテット・セクステット』
のレギュラーメンバーとして日本をはじめ、世界各地を飛び回っている。
共演歴
ハンク・ジョーンズ、マーカス・ベルグレイブ、トム・ハレル、エイブラハム・バートン、ステフォン・ハリス、レジナルド・ヴィール、ハーリン・ライリー、ウェス・アンダーソン、エリック・アレキサンダー、ルー・タバキン、ティム・アマコスト、ロバート・ハースト、アリ・ジャクソン、ジーン・ジャクソン、グレッグ・ハッチンソン、ロドニー・ウィテカー、穐吉敏子、渡辺貞夫、益田幹夫、山本剛、and more !!